【離婚×住宅ローン】Q&A
★ 初回相談料のみでシミュレーションと解説をいたします ★
当社では、離婚に伴い住宅と住宅ローンを、「元配偶者の名義」や「元夫婦の共有名義」から、今後もその家にお住まいになる方の「単独名義」に変更する「名義変更を伴う住宅ローンの借換え」をサポートしています。
離婚後もお子様と一緒に大切な家を守り安心して暮らしたい、という前向きな一歩を、私たちが全力でお手伝いします。
Q.まだ離婚を検討している段階なのですが、相談にのってもらえますか?
A.もちろんです。離婚の話合いを進める「前」ならではのメリットがあります。
実際、多くのお客様が離婚成立前にご相談にいらっしゃいます。財産分与の話合いが進む前に「この家を自分名義にできる見込み」を確認しておくことで、今後の生活プランの選択肢が明確になり、その後の話し合いをスムーズかつ具体的に進めることができるようになります。
Q.銀行に「離婚するので名義を変えたい」と言ったら断られました。
A.一般的な銀行の窓口では断られてしまうケースがほとんどです。
住宅ローンは「夫が返済する」や「夫婦で返済する」といった当初の契約を前提に貸し出されているため、離婚による名義変更はリスクと判断され、多くの場合受け付けてもらえません。その場合は、銀行を変えてあなた名義で新しくローンを組み直すこと(借換え)により、解決できる可能性があります。
Q.何から手を付けたらいいか分かりません。
A.まずは、今の状況をそのままお話しいただくだけで大丈夫です。
複雑な段取りについてはすべて私たちにお任せください。まずはお伺いした内容から銀行の審査基準に照らした「借換えの可能性」や「全体の流れ」を分かりやすく整理してお伝えします。その上で、解決に向けて一つひとつ順序立ててサポートいたします。
Q.自分が残債分の住宅ローンを借りられれば済む話ですよね?
A.シンプルに考えるとそうなりますが、実は手続きのハードルが非常に高いのが現実です。
理論上はあなた一人で借換えができれば解決するのですが、次の3つの手続きを同じ日に「同時に」実行しなければならない難しさがあります。
1. 今のローンを全額返済する(元夫やペアローンの契約を終了)
2. 家の名義をあなたに変更する(あなたの財産にする)
3. 新しいローンを実行する(あなたの契約を開始)
「他人の名義の家」には融資できず、「ローンを返す前」には名義変更できないという矛盾があるためで、これが手続きのハードルを大きく引き上げている理由です。
Q.ネットで仮審査は通っています。
A.仮審査が通っても、本審査で非承認になってしまうケースは非常に多いです。
仮審査で見ているのは、年齢、年収、勤務先といった「入力された数字」だけです。本審査に進むと銀行は「現在のローンの返済予定表」や「住宅の登記情報」を確認するため、名義が異なることが判明して「名義を変更してから申し込んでください」とお断りされてしまうのが実情です。
一方で、仮審査に通ったということは、離婚による借換えに対応可能な銀行で正しい手順を踏めば、借換えができる可能性が十分にあります。
Q.夫から家を買い取って名義変更ができると聞きました。
A.はい、手続き自体は可能です。ただ、贈与税の観点から当社ではおすすめしていません。
住宅ローン残高での売買は、住宅の時価との差額部分が「贈与」と見なされ贈与税が掛かるリスクがあります。一方で、財産分与の形を取る借換えであれば、贈与税の問題は生じません。それにもかかわらず不動産屋に相談に行って売買を勧められるのは、そもそも不動産屋が借換えの斡旋をすると法律違反(貸金業法違反)になるためで、どうしても「売買の提案」に偏ってしまうのが主な理由です。
Q.離婚調停中でいつ離婚できるか分かりません。
A.解決まで1年以上かかるケースも珍しくありません。今できる「準備」を進めておきましょう。
調停中の段階でご相談いただくことで、事前に借換えの可能性を探り、必要な対策を立てておくことが可能になります。例えば、転職による収入アップを目指したり、他の借入れの整理するなど、借換えの審査に向けて有利な状況を整えることができます。
Q.離婚してもう何年も経っています。今からでも相談できますか?
A.はい、元配偶者と連絡が取れる状態であれば、何年経過していても大丈夫です。
実際に当事務所でお手伝いした中には、離婚から10年以上経ってからご相談いただき、無事に解決された方もいらっしゃいます。ただ、借換えの手続きを進めるためには、元配偶者にしか用意できない書類や、本人の立ち会いが必要な手続きがどうしても発生します。そのため、元配偶者と連絡が取り合えることが、サポートさせていただく上での大切な条件となります。直接の連絡が難しい場合は、親族や弁護士などを介した連絡でも構いません。
Q.家に関する書類は夫(妻)が全部持って家を出てしまったので詳しいことが分かりません。
A.「住宅ローンの大体の残り残高」さえ分かれば、まずは第一歩が踏み出せます。
詳細な書類は、具体的に借換えの申込みを進める段階で取り寄せれば問題ありません。まずは分かる範囲の情報で、借換えの可能性を一緒に探っていきましょう。
Q.別居はしたのですが、離婚はまだ先になりそうです。住宅と住宅ローンを自分名義に変更することはできますか?
A.残念ながら、離婚が成立するまでは名義変更や借換えを完了させることはできません。
銀行が例外的に「あなたへの名義変更(借換え)」を認めてくれるのは、あくまで「離婚という事実」があるからなのです。ただ、離婚届を出すタイミングに合わせてスムーズに借換えができるよう、今から準備を進めておくことは十分に可能です。
★ 実際の相談事例をご覧ください ★
→お問い合わせはこちらからどうぞ
→住宅ローン見直しについての詳細ページはこちらからどうぞ





