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10年固定金利期間が終わるタイミングでの借換えで、金利が1.6%程度下がりました

★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★


【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
 
住宅ローン控除の期間が終わるのと、固定金利期間が終わることで、どうしようかと思っていました。
これから先、金利がどうなるのか、借入先の銀行からの案内が遅かったこともあり、相談ができたらと思いました。
住宅ローンソムリエで借換えをしたことがある、知り合いの方に紹介していただき、すぐに相談しました。



【相談した結果】

 《借換え前》         《借換え後》
 ・ローン残高 1676万円     →1740万円(諸費用込み)
 ・金利 2.0%台(変動)      →0.4%台(変動)(1.6%程度削減
 ・返済額月額 72,000円     →62,000円(10,000円削減
 ・年間の返済額 86万円     →74万円(12万円削減
 ・総返済額 2153万円      →1867万円(286万円削減


【相談後の感想】
 
丁寧に対応していただき、ありがとうございました。
おかげさまで、手続きもスムーズでした。前の借入先から、あまり借換えをする例がないとのことでしたので、自分たちの様な例があることを、他の人にも伝えていきたいと思います。
ありがとうございました。


【弊社からのコメント】

今回は、先日当社で借換えを支援させていただいたお客様からご紹介をいただいたお客様でした。借換えにご満足いただけたからこそのご紹介と思うと、本当にありがたいことと思います。

ご相談者様は、もうすぐ10年の固定金利期間が終わるタイミングでのお問合せでした。このまま同じ金融機関で返済を続けた場合、借入当初は金利優遇が大きかったものの、固定金利期間終了後の優遇は大きくなかったため、変動金利でも2%台になる試算となりました。

ご相談時、ちょうど50歳というご年齢から、低金利かつ、50歳まで手厚い団信を付保できる金融機関を選定して、借換えに臨みました。結果、トータルでは286万円の削減、がんと診断されたら住宅ローンの残額の100%が保障されるがん団信まで付保することができました。

今後も変動金利の上昇は見込まれますが、今、借りている金利に上昇分が加算されていきますので、ベースの金利を低く抑えておくことは、家計を守る上で非常に有効です。




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