不動産投資ローン返済中の住宅ローンの借換え
★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★
【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
住宅ローンの毎月の返済額の高さに悩んでいました。
保険営業の方からの紹介で住宅ローンソムリエを紹介されました。
一度(3年前)相談をしましたが、不動産投資物件(マイナス物件)を所有していたため断念しました。
その時の助言を得て、マイナス物件をひとつ売却した後、1年ほど待ち、審査通過を見越して相談になりました。
【相談した結果】
《借換え前》 《借換え後》
・ローン残高 3210万円 →3310万円(諸費用込み)
・金利 0.8%台(固定)、2.3%台(変動) →0.4%台(変動)(2本のローンを1本化)
・返済額月額 113,000円 →84,000円(29,000円削減)
・年間の返済額 136万円 →101万円(35万円削減)
・総返済額 3894万円 →3542万円(352万円削減)
【相談後の感想】
ていねいでわかりやすい対応が良かったです。
【弊社からのコメント】
今回は、変動金利と固定金利のMixローンからの借換えでした。
メインで借りている固定金利は固定金利としては十分低い金利でしたので、今後の金利上昇を考えると現状維持も選択肢である旨お伝えしましたが、変動金利が高かったこと、今ならキャンペーン金利が適用されることから、2本をまとめて変動金利に借換えすることになりました。
上記総返済額には、ローンとは別に負担している、今後支払う団体信用生命の保険料約145万円も含まれています。
実は今回、2点ほど懸念点がありました。
1つはご相談者様が住宅ローンとは別にアパートローンをお持ちだったこと。
不動産投資をしていることが銀行の審査上、マイナスに働くことがあります。
もう1つは、ご自宅のエリアが市街化調整区域だったこと。低金利のネット銀行では、住宅のエリアを「市街化区域内」に限定していることが多いですが、開発許可を得ていたので借換えに進むことができ良かったです。
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→住宅ローン見直しについての詳細ページはこちらからどうぞ
【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
住宅ローンの毎月の返済額の高さに悩んでいました。
保険営業の方からの紹介で住宅ローンソムリエを紹介されました。
一度(3年前)相談をしましたが、不動産投資物件(マイナス物件)を所有していたため断念しました。
その時の助言を得て、マイナス物件をひとつ売却した後、1年ほど待ち、審査通過を見越して相談になりました。
【相談した結果】
《借換え前》 《借換え後》
・ローン残高 3210万円 →3310万円(諸費用込み)
・金利 0.8%台(固定)、2.3%台(変動) →0.4%台(変動)(2本のローンを1本化)
・返済額月額 113,000円 →84,000円(29,000円削減)
・年間の返済額 136万円 →101万円(35万円削減)
・総返済額 3894万円 →3542万円(352万円削減)
【相談後の感想】
ていねいでわかりやすい対応が良かったです。
【弊社からのコメント】
今回は、変動金利と固定金利のMixローンからの借換えでした。
メインで借りている固定金利は固定金利としては十分低い金利でしたので、今後の金利上昇を考えると現状維持も選択肢である旨お伝えしましたが、変動金利が高かったこと、今ならキャンペーン金利が適用されることから、2本をまとめて変動金利に借換えすることになりました。
上記総返済額には、ローンとは別に負担している、今後支払う団体信用生命の保険料約145万円も含まれています。
実は今回、2点ほど懸念点がありました。
1つはご相談者様が住宅ローンとは別にアパートローンをお持ちだったこと。
不動産投資をしていることが銀行の審査上、マイナスに働くことがあります。
もう1つは、ご自宅のエリアが市街化調整区域だったこと。低金利のネット銀行では、住宅のエリアを「市街化区域内」に限定していることが多いですが、開発許可を得ていたので借換えに進むことができ良かったです。
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