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借換えで、より手厚い団信と手元資金を確保することができました

★初回相談料のみで借換えシミュレーションとZoomでの解説をいたします★


【相談前に悩んでいたこと(抱えていた問題)】
 
保険の見直し、ローンの借り換え(住宅ローンの金利を下げたい、団信をより良い保障にしたい)、教育費、老後資金。 

保険の見直しの相談をしていたファイナンシャルプランナーさんからの紹介で、住宅ローンソムリエを知りました。
ホームページや口こみを見て、相談しようと思いました。


【相談した結果】

 《借換え前》         《借換え後》
 ・ローン残高 1889万円     →1970万円(諸費用込み)
 ・金利 1.6%台(変動)      →0.7%台(変動)(0.9%程度削減
 ・返済額月額 101,000円     →56,000円(45,000円削減
 ・年間の返済額 121万円    →68万円(53万円削減
 ・総返済額 2191万円      →2258万円(67万円増額


【相談後の感想】
 
この度は大変お世話になりました。
1つ1つの対応がとても丁寧で安心してお任せする事ができました。
LINEでのやり取りが電話よりも手軽で時間を気にせず、ちょっとした事でも質問しやすく良かったです。朝早くから返信下さった事もあり助かりました。
こちらの意向が定まっておらず、二転三転してしまい、お手数をおかけしましたが、最後まで丁寧に対応して下さり、ありがとうございました。



【弊社からのコメント】

今回のご相談者様は、会社役員の人でした。役員の場合、個人の給与だけでなく、会社の決算書も審査項目に含まれます。当社では銀行に審査申込みを出す前に、銀行目線で収入と借入金額のバランスを見ているのですが、今回は決算書も拝見し財務分析までした上で、借換えに臨みました。

今回のポイントは、毎月の返済金額を減らして手元資金を確保し、リフォームや教育費用、資産運用に資金を廻すことでした。 

総返済額が少しでもアップしてしまうと、借換えの「メリットがない」と感じてしまう人が多いと思いますが、これは考え方ひとつです。変動金利は上昇傾向にありますが、それでも住宅ローンの金利は低く抑えられています。将来、別にリフォームローンや教育ローンを借り入れるとなると、金利はずっと高くなります。なにより、手元資金に余裕があれば心にも余裕が生まれます。

借入期間を延長することは、団体信用生命保険の期間も長く取れることに繋がります。今回はがん団信も付保していますので、大きな安心を手に入れることができました。


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