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住宅ローンを使った不動産投資 ~ダメなの知っていましたか?~

『[フラット35]の投資悪用問題、住宅機構、一括返済を要求』
 
「長期固定金利の住宅ローン[フラット35]が投資目的のマンション購入に悪用されていた問題で、住宅金融支援機構は利用者に融資金額の全額一括返済を求め始めた。」
 
これは“2020年2月5日の日本経済新聞朝刊”の記事です。
 
 
そう、、、ダメなんです。
  
 
住宅ローンを使って、不動産投資をしてはダメなんです。
日経新聞の記事によると、これは「悪用」なので今すぐに“全額”の返済を求めるとの事。マンションを買うときに不動産業者から「将来は投資に廻せば・・・資産として有効活用すれば・・・」と言われて購入したかも知れません。でも、これは「悪用」と言われる手法なのです。
 
銀行などの金融機関からお金を借りるときに「聞かれること」があります。
  

それは「資金使途」
  
  
つまり、どんな目的でお金が必要なのですか?と聞かれます。
お金を借りるときに「不動産投資します!」と言って、お金を借りたのなら問題ないのですが、「自分で住みます」と言ってお金を借りたのなら、銀行としたら「約束が違う!!」となるわけです。
 

銀行にバレたら
新聞記事の内容だと、一括返済を求められることになります。
返すお金が無かったら「売ってでも返せ」と請求されます。
 
 
どうしよう???
 
 
数か月悩んでいたら、競売にかけられることになります。
投資用マンションを売却しただけでは、お金が足りなければ、自宅も売却することになるかも知れません。最悪の結果は、自己破産かも。
 
 
そうなる前に、対策
 
 
【対策の順番】
(1)アパートローンへの借換えで、真っ当な融資に変更して、不動産投資を続ける
  ・住宅ローンとは異なり、金利は今までよりも高くなる可能性があります。
  ・維持管理コストや家計の固定費を見直す必要もありそうです。

(2)不動産の評価を出す
  ・不動産の売却価格でローンが返済できる場合の対処法
  ・不動産の売却価格でローンが返済できない場合の対処法
  ・物件が幾らで売れるのかによって対応策が異なります

(3)弁護士に相談
  ・今の住まいだけは守ることができるかも知れません
  ・自己破産は避けられるかもしれません
 
(4)銀行に相談
  ・銀行に相談に行くのは上記の(1)~(3)のどこかの段階で行くことになります
  ・できるだけ上位の対処法ですめば、銀行とは普通の取引で事が済ませられます



ポイント
ポイントは「住宅ローン」と「アパートローン」の両方に熟知している専門家に相談することです。そして「アパートローン」は「住宅ローン」とは異なり、個別性が高く、金融機関毎によって審査基準が異なる為、その審査基準を熟知した専門家に相談することが望まれます
 


 
【不動産投資・アパートローンの無料相談実施中】
 
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