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【新年のご挨拶にかえて】

【新年のご挨拶にかえて】

【家計は企業会計に学ぶ時代】
 
ざっくり言うと、「家計」とは個人のお金の管理であり、「企業会計」とは会社のお金の管理のことを言います。その根本的な違いは「人の営みには終わりがある」が「会社の営みは無限」ということです。
 
 
ですが、人生100年の時代です。
最新の遺伝子分析、AI活用により寿命はもっと伸びそうです。
人生80年で考えていたこれまでの常識は「本当に“今”でも、正しい考え方なのか?」
疑ってみる必要があります。
 
 
企業会計では、「売上」や「経費」などの単語(勘定)も出てきますが、根本部分で大事なのは「資金繰り」です。局所局所で赤字でも「現金」さえあれば、その難局を乗り越えられます。
 
 
そして難局を乗り越えるためには「時間」も必要です。
次のアイデアに着手するにも、その準備に入るにも「時間」を取れることは最大の武器です。
企業にとって大事なもの、それは「資金繰り」と「時間管理」。
 
 
 
『タイム・イズ・マネー』
  
 
  
過行く時間には「お金」と同様に価値がありますが、それ以上に「この先に確保できる時間」はとても重要な財産です。「お金(今あるお金&これから入ってくるお金)」という財産を「どのタイミング」で、「どこに?」「誰に?」「何に?」投下していくのかを考えることが必要です。
 
 
とある局面での赤字、とある部門での赤字があっても、総合的に資金(貯金)が継続すれば、企業経営は続くのです。あなたの「家計経営」を考えてみましょう。
  

当社は本年「家計の経営」をお伝えしていきたく思います。
本年もよろしくお願いいたします。


キーワードは【資金繰り~貯金力~】と【時間を操る力】です。


2019.01.05
有限会社信共
代表取締役 中村諭(CFP®認定者)