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有限会社 信共 〜ファイナンシャル・プランニング・オフィス〜 |
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住宅ローンQ&A
001 頭金が貯まるまで家は買ってはいけない?
基本的にはその通りです。
例えば、3000万円(35年固定、3.15%)の住宅を購入するのに、3000万円借りるのと2900万円借りるのでは、支払い利息だけでもトータルで65万円もの差がでます。
その他にも頭金は多く用意できた方が、住宅ローンの審査も通りやすくなりますし、住宅ローンの選択肢も多くなります。
しかしながら、金利上昇時にはそうとばかりも言えません。
フラット35を見てみると、平成18年8月の平均金利は3.25%と1年前よりも0.6%ほど上昇しています。
そこで、今後1年間で0.5%金利が上昇すると想定した場合、次の場合はどちらがお徳でしょうか?
@ 今、3000万円借りて住宅を購入(35年固定、金利3.15%)
A 1年間で100万円貯めて、今から1年後に2900万円借りて住宅を購入(35年固定、金利3.65%に0.5%上昇)
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@:毎月の返済額11万8千円,金利支払い総額1955万円
A:毎月の返済額12万2千円,金利支払い総額2240万円(285万円増)
頑張って1年かけて家賃も支払いながら100万円貯めても、金利が上昇してしまうとせっかくの苦労が水の泡に。。。
新築マンションの購入を検討されている方は更に注意が必要です。
今契約しても完成引渡しは1〜2年先になる場合は、引渡しのとき(融資実行時)の金利が適用されるのが一般的だからです。
金利が低いといって急いで契約しても、申し込んだ住宅ローンの金利が適用されるのはいつか?確認が必要です。