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なぜ『住宅ローンアドバイザー』という仕事をするのか
「あなたの夢は何ですか?」
とお聞きすると次のように答える人は沢山いると思います。
「マイホームを手に入れること」
また現在マイホームを既に手に入れた人も、以前は同じように答えたことがあると思います。
そう、住宅は“夢”のマイホームなのです。
明るい未来、家族の笑顔を夢見て、マイホームを手にしたはずです。
でも無理して住宅ローンを組んでしまったがために、毎月の返済に苦しみ、「夢のマイホーム」と一緒に「悪夢の住宅ローン」も抱えてしまう人が居るのも事実です。
最悪の場合は返済が滞ってしまい、住宅ローン残高の一括返済を求められて、最終的にはせっかく手に入れたマイホームを売却してローンの返済。
そして、泣く泣くマイホームを売ったにも関わらず、売却価額が住宅ローンの残高よりも低いために、住宅ローンの残債という借金が残ってしまう。(もう家は無いのに)
ということもあり得るのです。
このような悲劇が起きないためにも、住宅の購入に際しては自身のライフプラン、返済プランを熟考のうえで住宅ローンを組んでいただきたい。
『マイホーム』は家族の夢・未来・笑顔の象徴であり続けて欲しい。
このような思いから、私は住宅ローンアドバイザーという仕事をするのです。
住宅ローンを組む方が安心して相談して戴けるように、私は次の資格を取得しています。
・住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会認定)
・ファイナンシャルプランナー(日本FP協会認定CFP)
・モーゲージプランナー(日本MP協会認定SCMP)
なぜ『住宅ローン』にアドバイザーが必要なのか?
今までは長期固定金利で民間よりも金利水準の低い「住宅金融公庫ローン」をメインにして、足りない分を民間銀行ローンで補うというのが一般的なローンの組み方で、住宅購入者においても不動産業者がセオリー通りに住宅ローンを組んでくれるので、自分で調べる必要はありませんでした。
また住宅購入者も、勧められるままに住宅ローンを組んだとしても、特に問題はありませんでした。
このような理由から、これまでは民間の住宅ローン商品も銀行間においては差がありませんでした。(銀行にとって主要商品ではありませんでした。)
しかしながら、平成19年3月をもって住宅金融公庫が廃止され、住宅金融公庫ローンもなくなることが決まったことで、各銀行もキャンペーンを行うなどして、特色のある住宅ローン商品を沢山販売した結果、その内容も多岐にわたり利用者の選択肢は大きく広がり、複雑になってきています。
これからは、多岐にわたる住宅ローン商品の中から、契約時の社会経済背景や今後の見通しを自分で考え、自分に合ったものを“自分で選び”“自分で決める”必要があります。
もちろん不動産業者も住宅ローンを紹介してくれますが、「はたしてこのローンが自分に最適なものだろうか?」「売り手(住宅の売り手:不動産会社)(住宅ローンの売り手:銀行)の言う通りで大丈夫だろうか?」と考える必要があります。
しかしながら、安心して選定するためには住宅ローンの勉強も必要ですし、情報収集もしなければなりません。さらに自分(家族)のライフスタイルに応じた資金計画・返済計画をも考えなくてはなりません。
住宅の購入はタイミングがとても大事です。
自分が気に入った物件でも判断に迷っていると、
決断の早い他人に先に契約されてしまったなんてことは良くあります。
そこで現在は、住宅ローンを買い手(住宅購入者)の立場に立って、
プロの視点でアドバイスしてくれる『住宅ローンアドバイザー』が必要とされるようになったのです。
これから住宅を購入する計画のある方は、「住宅ローン」について必ず勉強してからローン契約をしましょう。『勉強するorしない』で何百万円もの違いが生じることもあります。
毎月の給与の大半が住宅ローンの返済では、何のために働いているのか?また、自分の人生は何のためにあるのか?と悩むこととなりかねません。
勉強する時間がない方は、自分に家庭教師を雇う感覚で、住宅ローンアドバイザーに教えてもらってください。
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