|
高いPR意識を持たせてくれる本です。
高質なPRを行っている会社は、お客様が会社を信頼し、円滑なコミュニケーションを可能にします。
さらに、高質なPRは良い人材を確保するためにも重要です。
どんなことをしている会社なのか良く知らないと、入社しにくいものですし、また、会社を上手にPRできると、社内の人間にも誇りを持たせることができます。
私も本書を読み、名刺を刷新しました。さらにこのホームページもお客様と語らうことができるように、修正していきます。
(本書より)
一人一人が広報マンという意識を持った企業は、お客様の目にどのように映るでしょうか。どんな末端の社員でも、自社の魅力を言い表すことができる、自社の理念を正確に伝えることができる、自社商品の開発ストーリーや社章に込められた意味なども張り切って語ることができる・・・・・・。そのような企業は、「社員一人一人も自社を誇りに思えるような、素晴らしい会社」であると見られるはずです。そこには抜群の信頼度が生まれるでしょう。
逆に、広報意識のない社員は、簡単に自社のブランドイメージを崩壊させるような言動を取ってしまうものです。就職活動中の後輩にOB訪問を受けて「うちの会社って別に普通の会社だよ」「どうしてうちのような会社に入りたいの?」などと平気で言ってしまうものです。その社員にとっては、就業時間外であるし、悪意があるわけでもないですが、そんな広報感覚の伴わない、何気ない一言が優秀な人材を簡単に逃がしたり、悪評を消費者に浸透させてしまうものなのです。
企業イメージは、社員全員によって築かれているものです。そういう広報意識を社員が持てない企業は、きっと思わぬところで大きく崩れていきます。ましてや社長に広報意識がないというのはもってのほかです。
一度瓦解(がかい)した信用を取り戻すのには、大きな費用と労力と時間を必要とします。
社員一人一人の広報意識の理解が遅れている企業は、それだけの危険性を抱えているのです。
あなたの会社では、どれだけ広報意識の浸透に取り組んでいますか?
|