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「ビジョン」と聞いてどのようなイメージがありますか?
私はこの本を手にし、読み始めるまで、「ビジョン」とは、
企業・組織・経営者といったものに必要なものと、考えていました。
そして、実際に読み始めるまで、ビジネス書と考えていました。
しかし、本書を読み始めると、企業、組織、家庭、個人、
あらゆるものに「ビジョン」は身近で必要であることが理解できます。
「ビジョン」に大切なのは、目的、価値観、未来のイメージそして、実行に移す勇気とあります。
ご自身の「ビジョン」について考えてみませんか。
・自分が存在する意味
・自分が大切にする価値観
・自分の未来イメージ
などを考えることになり、自分の「人生観」を改めて、考えさせられるのではないでしょうか?
また、自分の「価値観」がはっきりしていると、人生に悩んだとき、複数の選択肢があるとき
「価値観」を目安にして、判断や行動を選択し易いのではないでしょうか。
さらに、本書には以下のようにあります、
『自分の「価値観」に従って行動しているときは、自分に誇りがもてる。』
『「誰のために生きるのか」ということは、
「どんな聴衆に向かって、どんな役を演じ、 誰を満足させようとするのか」
ということです。自分の実績やまわりの評価によって自分を評価していたら、
日々自信が揺らいでしまうでしょう。
けれど、よりレベルの高い人々、より高い理想のために生きようとするなら、
話は違ってきます。正しいと思うことを、他人の意見に流されず、
思ったとおりに実行できるようになります。
つまり、一貫性を持ってことに当たれるようになるのです。』
『「どんな人間になろうとするのか」ということは、
「自分は何者か」というアイデンティティの問題と関連しています。
あなたの人生の目的は何なのか。どうしてこの世に生きているのか―――
これが非常に大切だと思うのです。
つまり、すべての人が、自分はどうして生きているのか、
いったい何をしようとしているのかを考えるということです。
はっきりとした目的がなければ、あれこれと迷いが生じて、
どんな方向へ流されていくかわかったものではありません。
それもこれも、人生の目的が本当にわかっていないためです。』
ここまできたら、ついでに(?)ライフプランを作成してみましょう。
人生が今までよりも、確実に充実したものになるはずです。
そして、自分の未来のために今何が必要か、何をすべきかが見えてくるはずです。
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