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『ザ・ビジョン』 〜進むべき道は見えているか〜

ケン・ブランチャード&ジェシー・ストーナー(著) :ダイヤモンド社


 「ビジョン」と聞いてどのようなイメージがありますか?

 私はこの本を手にし、読み始めるまで、「ビジョン」とは、
 企業・組織・経営者といったものに必要なものと、考えていました。
 そして、実際に読み始めるまで、ビジネス書と考えていました。

 しかし、本書を読み始めると、企業、組織、家庭、個人、
 あらゆるものに「ビジョン」は身近で必要であることが理解できます。

 「ビジョン」に大切なのは、目的、価値観、未来のイメージそして、実行に移す勇気とあります。

 ご自身の「ビジョン」について考えてみませんか。
 
 ・自分が存在する意味
 ・自分が大切にする価値観
 ・自分の未来イメージ


 などを考えることになり、自分の「人生観」を改めて、考えさせられるのではないでしょうか?

 また、自分の「価値観」がはっきりしていると、人生に悩んだとき、複数の選択肢があるとき

 「価値観」を目安にして、判断や行動を選択し易いのではないでしょうか。
 
 さらに、本書には以下のようにあります、

 『自分の「価値観」に従って行動しているときは、自分に誇りがもてる。』

 『「誰のために生きるのか」ということは、
 「どんな聴衆に向かって、どんな役を演じ、 誰を満足させようとするのか」
 ということです。
自分の実績やまわりの評価によって自分を評価していたら、
 日々自信が揺らいでしまうでしょう。
 けれど、よりレベルの高い人々、より高い理想のために生きようとするなら、
 話は違ってきます。正しいと思うことを、他人の意見に流されず、
 思ったとおりに実行できるようになります。
 つまり、一貫性を持ってことに当たれるようになるのです。』


 『「どんな人間になろうとするのか」ということは、
 「自分は何者か」というアイデンティティの問題と関連しています。

 あなたの人生の目的は何なのか。どうしてこの世に生きているのか―――
 これが非常に大切だと思うのです。
 つまり、すべての人が、自分はどうして生きているのか、
 いったい何をしようとしているのかを考えるということです。
 はっきりとした目的がなければ、あれこれと迷いが生じて、
 どんな方向へ流されていくかわかったものではありません。
 それもこれも、人生の目的が本当にわかっていないためです。


 ここまできたら、ついでに(?)ライフプランを作成してみましょう。
 人生が今までよりも、確実に充実したものになるはずです。
 そして、自分の未来のために今何が必要か、何をすべきかが見えてくるはずです。


  このHPをきっかけに、一人でも多くの方が富と人生の幸福を得られることを願い、順次「お勧めの本」を紹介していければと考えています。本を読んで大事なことは、自分の心に響いた内容を実行することです。ぜひ行動する勇気を持ってください。


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