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私がFPになるきっかけを与えてくれた本です。
この本を読んで人生が変わったと言っても過言ではないでしょう。
「お金との付き合い方」を初めて考えさせられた本です。
皆さんはお金についてキチンと考えたことはありますか?
また、お金にについて学んだことはありますか?
学校でお金について学んだことがある人はいません。
多くの人は子供の頃に「お小遣い帳をつけなさい」と親から言われたくらいではないでしょうか。
そしてそれは続きましたか?
続いた人は殆んどいないはずです。 なぜでしょうか?
それは、あなたに「お小遣い帳をつけなさい」と言った親自身が家計簿をつけていないからです。
ではなぜ、親は家計簿をつけていなかったのでしょうか?
親もまたお金についてキチンと学んだことがないからです。
これはお金を管理する能力に欠けることをも意味します。
(家計簿を付けなくても、目標を持ち、無駄遣いせず、しっかり管理できる能力があれば別ですが。)
今の時代、お金の管理ができない人が増えている事実は、自己破産者の急増が物語っています。
一方、お金をしっかり管理し、たんまり貯めている人でも、何の為に貯金しているの?
と聞かれても具体的に答えられない人がいます。
この人もお金についてキチンと学んだことがない為に、お金を使うことが不安なのです。
しかし、高齢化の時代です。今後年金も減るでしょう。
お金を使うのをためらうのも解かります。
では、お金を消費するのではなく、投資することも考えてみてはどうでしょうか。
(自分のお金に自分のために働いてもらうのです。)
そうです、これからの時代は投資についても学ぶ必要があります。
私は「お金」とは、自分の人生を豊かにする為の道具であると、考えています。
道具は正しい使い方をしなければ、すぐに壊れてなくなるばかりか、
時として悲しい結果をもたらせます。
お金についての入門書にぜひ、お勧めの1冊です。
以下にまえがきの抜粋を掲載いたしますので、
興味をもたれた方は読んでみては如何でしょうか。
(以下、まえがきより)
たいていの人々は、自分のお金まわりに十分注意をはらっていません。
これはまるで三才の子供が自分で目かくしをして、
なにも見えないと言っているのと同じです。
お金という実体があるのにそれに目を向けずにいると、
お金がマイナスの力となってあなたから人生の快適さを奪ってしまうでしょう。
お金に背を向ける人は、あるべき自分の未来に背を向けることになります。
実際にどんな人生を送りたいかを自分に問いただすには、もちろん勇気がいります。
しかし今や、お金を自由に運用することが誰にでも可能になったのです。
古代ローマの哲学者が こんなことを言っています。
「私たちがそれをはじめないのは、それがむずかしいからではない。
それをはじめないからむずかしいのだ。」
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